天皇陛下即位パレード車はセンチュリー! 価格や仕様に今後の使い道

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こんにちは!グッチです!

首相官邸で9月18日に開かれた式典委員会(委員長:安倍晋三首相)で、天皇陛下の即位を披露する11月10日(日)のパレード「祝賀御列の儀(しゅくがおんれつのぎ)」で仕様されるパレード車が完成されたと報告がありました。

天皇陛下の即位パレードで使用される車はトヨタ自動車の最高級車「センチュリー 」です。

このセンチュリー を特注で改造し、、オープンカー仕様に変更しています。

天皇陛下の即位を披露する際に、使用するパレード車を管理するのは、これまでの宮内庁から内閣府に変更になり、今月中に内閣府に納車されます。

ここで気になることがあります。

天皇陛下の即位パレードで使用される車はトヨタ自動車の最高級車「センチュリー 」と決まったわけですが、どうしてパレード車がセンチュリー になったのか?

センチュリー を特注で改造してオープンカー使用になっているが、価格(値段)はどれくらいして、その仕様(スペック)はどうなのか知りたいですよね。

また、パレードに使用されたセンチュリーの今後の使い道も気になるところです。

そこで、今回は、「天皇陛下即位パレード車はセンチュリー! 価格や仕様に今後の使い道」と題して、天皇陛下の即位を披露するパレードで使用される車「センチュリー 」の価格(値段)と仕様(スペック)に今後の使い道について調査しましたのでご紹介させて頂きます。

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天皇陛下即位パレード車がセンチュリー になったのは何故?

何故、天皇陛下の即位パレードで使用される車はトヨタ自動車の最高級車「センチュリー 」と決まったかを調査したところ、

1990年の平成の天皇陛下即位パレードは11月12日に行われ、天皇皇后両陛下はロールス・ロイス・コーニッシュIIIのオープンカーが使用されました。

この時に使われたロールス・ロイス・コーニッシュIIIは、皇太子同妃両殿下による結婚の儀の際にも使用されましたが、登録自体が1990年9月と古く、2007年3月には廃車となっています。

現在は参考用として保管されています。

そこで、2019年11月10日(日)に天皇陛下の即位パレードで使用される車はどうするのか?という議題が上がったようです。

政府が示した案は

第1案:平成度の御料車を整備。

第2案:新車を購入。

第3案:現在の御料車を使用。

の3つの案でした。

平成度の御料車(ロールス・ロイス・コーニッシュⅢ)を整備するという①の案は、エンジン、ミッションのオーバーホールや車内クリーニング、塗装そして車両の再登録も必要とのことで選択肢から外れ、「第2案:新車を購入」に決まったようです。

おそらく、日本で最も大きな行事でもある為、元々第1案と第3案は考えられていなかったようにも思えます。

そして、2018年1月17日、式典委員会(委員長:安倍晋三首相)にて、2019年11月10日(日)に行われる天皇陛下の即位を披露するパレードで使用する車を、「トヨタセンチュリー」に決定した、と発表しました。

天皇陛下の即位パレードで使用される車に求められる条件等については、式典委員会で、

「新車の要件」として掲げられた項目を満たすことが前提となっていたようです。

天皇陛下の即位パレードで使用される車車に求められる要件等

  1. 国内で入手可能
  2. 車列を組む他の車両より車格が高く、サイズが大きい
  3. 後部座席に一定の広さを確保可能
  4. 安全性能(衝突安全、自動ブレーキ等)が高い
  5. 環境性能(燃費、排出ガス浄化性能等)が高い

まず、上記の項目を満たす車が絶対条件であったようです。

そして、儀式の趣旨等を踏まえ、次の条件も考慮する必要があると発表されていました。

  1. 後部座席にご乗車になる天皇皇后両陛下のお姿が沿道等から見えやすいこと
  2. 環境物品等の調達に関して、内閣府本府が定める方針(平成30年度)に合致すること
  3. 車体強度の確認、試験走行等を十分に行った上で、儀式までに余裕をもった期日までに確実に納車される見地味があること
  4. 用途に支障をきたすことのないよう良好な整備・保守サービスを継続的に受けることができる体制が整えられていること
  5. 儀式終了後の有効活用や日常の保守管理が容易であること

以上の条件も含めて、この条件を満たす車が選考基準になったようです。

そして、選定にあたって、以下の自動車メーカーに打診をされたようです。

  • トヨタ
  • 日産
  • ホンダ
  • ロールスロイス
  • メルセデスベンツ
  • BMW

上記の自動車メーカーに車両を打診した結果、安全性や環境性能、後部座席に乗る新天皇皇后両陛下の姿が沿道から見えやすいこと、ハイブリッド車で、威厳のある外観デザインという部分などの条件を考慮した結果、トヨタ自動車の「センチュリー」が選ばれたようです。

天皇陛下即位パレード車「センチュリー」の価格

天皇陛下の即位パレードで使用される車はトヨタ自動車の最高級車「センチュリー 」と決まり、このセンチュリー を特注で改造し、、オープンカー仕様に変更します。

それ相応の価格となりそうですね。

式典事務局で打診していた予算は8000万円!

その予算を踏まえ、トヨタ、日産、ホンダ、ロール・スロイス、メルセデスベンツ、BMWに打診したところ、結果、BMWを除く5社から提案があり、最終的にトヨタセンチュリーとすることが決まったそうです。

ちなみに

  • 一般販売のセンチュリーの価格(値段)は1,960万円
  • 天皇皇后両陛下が乗車する標準車(ナンバー「皇1」)のセンチュリーロイヤルの価格(値段)は5,250万円
  • 防弾性能等が強化された国賓接遇用の特装車(ナンバー「皇3」、「皇5」)の価格(値段)は9,450万円

となっており、予算としての打診が8,000万円ですので、実際の価格は少なくとも7,000万円以上8,000万円以下はすると予想されます。

天皇陛下即位パレード車「センチュリー」の仕様(スペック)

天皇陛下の即位を披露する11月10日(日)のパレード「祝賀御列の儀(しゅくがおんれつのぎ)」で仕様されるパレード車「センチュリー」は、2018年に登場した現行型「センチュリー」をベースにオープンカーへ改造されています。

現行型センチュリーは正式には全長5335×全幅1930×全高1505㎜のボディ。

5L、V8エンジンベースのハイブリッドシステムを搭載。

衝突回避、自動ブレーキシステムのほか、後部座席にはサイドエアバッグを装備。

燃費はガソリン1リットルあたり13・6キロ(JC08モード)。

その為、天皇陛下の即位パレードで使用される車「センチュリー」のオープンカーの仕様は、これらの装備が搭載されています。

車体は、約全長5.34メートル、全幅1.93メートル。

1990年11月の平成の時に使った英ロールスロイス製のコーニッシュⅢのオープンカー(全長55.27メートル、全幅1.86メートル)より、全長・全幅が7センチずつ大きくなっています。

後部座席に工夫があり、背もたれの傾きを25度に固定し、前の座席に比べて4センチ高くしてあり、沿道から両陛下の姿が見えやすくなっています

天皇陛下即位パレード車センチュリーの今後の使い道

天皇陛下の即位を披露する11月10日(日)のパレード「祝賀御列の儀(しゅくがおんれつのぎ)」で仕様されるパレード車「センチュリー」は、2018年に登場した現行型「センチュリー」をベースにオープンカーへ改造されていますので、今後の使い道も気になるところです。

実際、1990年11月12日の平成(現上皇、上皇后ご夫妻)の天皇陛下即位パレードに、ロールス・ロイス・コーニッシュIIIのオープンカーが使用されましたが、この時に使われたロールス・ロイス・コーニッシュIIIは、皇太子だった天皇陛下による結婚の儀の際にも使用されましたが、この2回しか使われることがありませんでした

いったい1回いくらくらいの単価だったのでしょうか・・・1回数千万・・・勿体ないですね。

今回、天皇陛下の即位パレードで使用される車「センチュリー」のオープンカーは、これまでは、宮内庁が管理していたのですが、今回からは内閣府が管理するということで、内閣府の所有として皇族専用車にはならず、パレード後に東京と京都の迎賓館での展示を予定していて、その後も東京オリンピックなどでも有効に活用していきたいとしています。

実際にパレードに使用された御料車を見たい方も本当に多いと思います。

是非とも、活用の幅を広げていって欲しいですね。

まとめ

・天皇陛下の即位パレードで使用される車は、様々な条件を満たすことを条件として提示し、自動車メーカーに車両を打診した結果、安全性や環境性能、後部座席に乗る新天皇皇后両陛下の姿が沿道から見えやすいこと、ハイブリッド車で、威厳のある外観デザインという部分などの条件を考慮した結果、トヨタ自動車の「センチュリー」が選ばれた。
・天皇陛下の即位パレードで使用される車はトヨタ自動車の最高級車「センチュリー 」であり、センチュリー を特注で改造し、、オープンカー仕様にする為、予算が8,000万円でしたので、実際の価格は少なくとも7,000万円以上8,000万円以下はすると予想される。
・天皇陛下の即位パレードで使用される車「センチュリー」のオープンカーの車体は、約全長5.34メートル、全幅1.93メートルで、平成の時に使った英ロールスロイス製のコーニッシュⅢのオープンカー(全長55.27メートル、全幅1.86メートル)より、全長・全幅が7センチずつ大きくなっています。
・後部座席に工夫があり、背もたれの傾きを25度に固定し、前の座席に比べて4センチ高くしてあり、沿道から両陛下の姿が見えやすくなっています
・天皇陛下の即位パレードで使用される車「センチュリー」のオープンカーは、これまでは、宮内庁が管理していたのですが、今回からは内閣府が管理するということで、内閣府の所有として皇族専用車にはならず、パレード後に東京と京都の迎賓館での展示を予定していて、その後も東京オリンピックなどでも有効に活用していきたいとしている。
2回しか使用されなかったコーニッシュⅢのオープンカーと同じ扱いになるのではなく、より、私たちに親しまれるように、様々な面で活用していって欲しいですね。
今回は、「天皇陛下即位パレード車はセンチュリー! 価格や仕様に今後の使い道」と題して、天皇陛下の即位を披露するパレードで使用される車「センチュリー 」の価格(値段)と仕様(スペック)に今後の使い道について調査しましたのでご紹介させて頂きました。
この記事が、皆さんにとって少しでもお役に立てれれば幸いです。
最後まで読んでくださり有難うございました!

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